後悔する人の多い注文住宅の「しまった!」をご紹介
2018.12.28
私が書きました
- 名前
- 加藤一郎
- 趣味
- ゴルフ・音楽・映画鑑賞
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注文住宅では、建ててから「しまった!」と後悔してしまうケースも…。
そこで今回は、注文住宅にありがちな「後悔」のポイントをご紹介します。
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「広すぎる」「狭すぎる」「~すぎ」は失敗のもと
「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉もある通り、効率的な暮らしや快適な生活空間を作る上で大切なのは、ほどほどの広さや使い勝手を実現すること。
標準プランから仕様を大幅に変更すると、「広すぎるリビング」や「狭すぎる洗面所」といった使いづらい空間になりがちです。
現在の生活スタイルで感じている不満点を解決できるような、間取りやプランニングを重視しましょう。
憧れの間取りや設備を作る場合は本当に必要か?を考えよう
吹き抜けのあるリビングやウォークインクローゼットなど、おしゃれな間取り・設備でも人によっては使いづらいと感じることもあります。
これまで使ったことのない設備や憧れの間取りを採用する場合は、本当にその設備が必要なのかを良く考えましょう。
間取りや設備のメリットだけでなくデメリットも把握することが、失敗の少ない注文住宅を建てるコツです。
まとめ
注文住宅の失敗や、失敗を防ぐプランニングについて詳しく知りたい方は、春日部店までぜひお越しください。
春日部市のおすすめイルミネーションスポットをご紹介
2018.11.30
私が書きました
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- 伊藤淳一
- 趣味
- 登山・テニス(初心者)
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ふらりと立ち寄りたいアットホームなイルミネーションスポットがおすすめです。
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春日部西口駅前ロータリー
春日部駅前には毎年11月中旬ごろからイルミネーションが出現し、帰宅途中の人々を楽しませてくれます。
立派なイルミネーションなので駅が実施しているかと思いきや、実は地元の商店会の皆様が機材を持ち寄って集まり、自分たちの手で設置しているそうです。
11月中頃に行われる点灯式ではミニコンサートや屋台の出店などがありますが、こちらも市役所の委託で商工会議所・商店会が企画・運営する手作りイベントです。
道の駅庄和
こちらは車でふらりと立ち寄りたいイルミネーションスポットです。
農産物や地元の特産品などが販売されている道の駅で、いつも観光客や地元のお客さんでにぎわっています。
看板替わりに掲げられた大凧が目を引く建物ですが、冬の夜は一変してロマンティックな姿に変わるので驚きです。
毎年恒例のイルミネーションですが、年々少しずつグレードアップしている部分もあるので、今年の開催も楽しみですね。
東武動物公園
春日部市内ではありませんが、少し足をのばすと東武動物公園のイルミネーションイベントもお楽しみいただけます。
12/1(土)~1/6(日)までは毎日開催、1/7日(月)~2/11(祝)までは土・日・祝日のみ開催とのことなので、お子さまとの冬の思い出作りにいかがでしょうか。
春日市のイルミネーションをご覧の際は、ぜひ春日店までお立ち寄りください。
注文住宅のプラン作りを効率良く進めるためのポイントをご紹介
2018.11.26
私が書きました
多くの人にとって家づくりは初めての体験なので、どう相談したら良いかわからなくて当然です。
今回は、効率良く注文住宅のプランを作りたい方に向けて、話し合いをスムーズに進めるための下準備の方法をご紹介します。
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ある程度予算を調べておく
「手持ちの預貯金や親族からの手助けを合わせて、いくらまでなら無理なく頭金を出せるのか」
「今後の収入や家族計画を考えると、住宅ローンの返済額が月何万円なら生活できるのか」
など、ある程度の予算を事前に調べておきましょう。
使える金額がわかっていれば、予算に合わせて土地や建物・間取りのプランを提案してもらえるので、担当者との話し合いもスムーズに進みます。
注文住宅の希望や好みをまとめておく
「どんな家にしたいのか」
「どういう間取りやデザインが好きなのか」
を考えておくのもおすすめ。好みや希望がはっきりしていれば、気に入らない間取りやデザインを勧められることもありません。住宅雑誌などを見て、「良いな」と思った間取りやデザインの資料をまとめておくと、担当者とイメージの共有もしやすくなります。
まとめ
「この予算だとどこまでできる?」「こういう家は建てられる?」といった具体的な話を詳しく知りたい方は、ぜひ春日部店までお越しください。
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『手の届くマイホーム』がここにあります。
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スタッフ一同心よりお待ちしております