ポイントは見やすさ!新築一戸建ての表札選び
2019.10.18
私が書きました
- 名前
- 伊藤淳一
- 趣味
- 登山・テニス(初心者)
- メッセージ
新築の一戸建てを購入する場合、自宅の表札を自分たちで用意する必要があります。
ただ、ひとくちに表札といっても、商品のデザインや材質、大きさはさまざまです。
そこで今回は、見やすさにこだわった新築一戸建ての表札選びについて解説していきます。
※画像はイメージです
新居の表札はシンプル&わかりやすさが大切
新居の表札選びをするときに最も重要なのは、「ひと目で誰が住んでいるのかわかるようにする」ことです。
表札の中には、非常に凝ったデザインのものもあります。
しかし、おしゃれで奇抜すぎる表札は、例えば郵便や荷物の配達員が訪ねてきたときに名前を一瞬で確認できません。
最悪の場合、重要な荷物や書類の誤配や再送といった手間がかかってしまうため、基本的にはシンプルでわかりやすい表札を選びましょう。
迷ったときは、木造なら木の表札、石畳が特徴なら天然石製の表札など、住まいの建材に合わせるのがおすすめです。
設置場所にも配慮しよう
新居に塀や門扉がある場合は、敷地の外側に表札を設置しましょう。
閉じた門扉の奥に表札をつけると、視力の悪い人は名字を確認できません。
また、表札の高さも重要です。
目線の高さに合わせると、多くの人が表札を間違えずに見てくれます。
まとめ
表札選びのポイントを詳しく知りたい方は、春日部店までぜひお越しください。
狭い土地で家を建てる際の注意事項とは
2019.09.13
私が書きました
駅の近くや市街地など、利便性の良い場所に家を建てようとするとなかなか広い土地が手に入りませんよね。
狭い土地に家を建てたい時には、どのようなことに注意すれば良いでしょうか?
※画像はイメージです
狭い土地は工事が大変!?
狭い土地では重機の小回りが利かないため、工事がやりにくいというデメリットがあります。
手作業で進めなければならない工程が増えると時間もかかり、仮設費や人件費もかさんでしまいます。
また建設予定地までの道が狭くトラックや重機が行き来しにくいことも、都会の利便性の良い土地によくある現象です。
狭小住宅は建材も手作り!?
ハウスメーカーの注文住宅のメリットは、設備や建材を規格化しスケールメリットでコストダウンできる点です。
しかし狭小地に合わせた小さな家を建てようとすると、このメリットが生かせない場合があります。
小さな家では規格サイズの部品や建材が使えないこともあり、そうすると部品や建材を現場の手作業で調整しなければいけません。
手作業が増えた分は時間・費用ともにコストアップとなってしまいます。
まとめ
家づくりでは、単純な家の大きさに比例して費用がかかるとはいえない場合もあります。
家を建てる土地を選ぶ際は、どのような家が建てられるかも良く吟味して決断しましょう。
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ春日部店までお越しください。
あると便利!注文住宅を建てる際に導入したい便利な設備とは
2019.09.13
私が書きました
- 名前
- 加藤一郎
- 趣味
- ゴルフ・音楽・映画鑑賞
- メッセージ
注文住宅の強みは、仕様の決まった分譲住宅や建売住宅に比べて、設備やデザインの自由度が高いことです。
ただ、人間は選択肢が多すぎると、かえってベストな設備やデザインを絞り込めません。
そこで今回は、注文住宅を建てる際にあると便利なおすすめ設備をご紹介します。
※画像はイメージです
サイズを合わせたシステムキッチン
注文住宅を建てるなら、キッチンの仕様にこだわりましょう。
市販品のキッチンでも、高さを合わせると一気に使いやすくなります。
また、サイズの大きなキッチンや変わった仕様のキッチンも、注文住宅なら間取りを合わせて設置可能です。
少しのこだわりで、キッチンの使い勝手は大きく変わります。
水回りのリフォームは費用が高いので、できれば新築するときに予算をかけましょう。
ウォークインクローゼット
収納を増やしたい場合や、部屋をすっきりさせたい場合にあると便利なのが、ウォークインクローゼットです。
多くの荷物を収納できるため、夏に使う扇風機や冬場に活躍するこたつ、普段は使わないスーツケースなどを収納する物置としても利用できます。
衣服やアクセサリー、趣味のグッズなどを保管するスペースとしても便利です。
まとめ
注文住宅のおすすめ設備について詳しく知りたい方は、春日部店までぜひお越しください。
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